週刊オルタイム®
松閣と呼ばれた子
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社会不適合者 奇人 そして敵。君と僕。
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12月
16
2013
暗い所は安全だ――とカートは言った。 乾ききっているか、土砂降りしかない日々――とフレディは歌った。 ジョン・レノンは平和ボケしたただのアホ。
生き霊飛ばして会いに来て。
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11月
29
2013
霊能者はじめました。
君が食べ、僕が太る。
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10月
26
2013
社会ってなんだろうか。 人生ってなんだろうか。 きっと、大したモンじゃない。
時代の流れは残酷で
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10月
13
2013
ユダとキリストの関係を見直す必要がある、という主張がある。 ユダが裏切ったのはやむにやまれぬ事情があった。それもキリストが起因なのだと。 裏切り者の十字架は、誰が背負うべきなのだろう。
パンとサーカスと唐揚げとウインナー
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10月
5
2013
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ。
されど、心の目は開いておる。
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10月
3
2013
見えない物を見ようとして望遠鏡をのぞき込んでも、やっぱり見えないと思うんだ。 だって見えない物なんだから。
スマートフォンヌとオルティアーヌ
7
9月
27
2013
スマホじゃなくて、スマフォじゃないのか。
遠く、汽笛を聞きながら
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9月
19
2013
旅は終わった。 物事の始まりというのはわかりにくいけれど、終わりというのは明確にわかる。いつもそう。 こうしてる間にも、なにか始まっているのかも。あるいは、なにも。
旅先でも戦う。俺、男だから。
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8月
20
2013
なんか足りないと思ってたら、それはチャレンジャースピリッツだった。 飛ばない豚はただの豚で、考えない葦はただの草。よくわからないけど、きっとそう。
主よ、俺の望みと喜びよ
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8月
16
2013
神を信じなさい、と信者は言う。 神が僕に何をした? と僕は言う。 試練を与えてくださる、と信者は言う。 試練なら間に合ってます、と僕は言う。
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