きみのいた夏は

きみのいた夏は
とおいゆめのなか

ページ更新いまは絶え

一仕事終わった感。

いつか僕がいなくなったなら

いつか僕がいなくなったなら
君は1人で行くんだぜ

君はなじるかも知れない 3

君はなじるかも知れない
夢ばかり追いかける僕を。

千のレースでテープを切った。 4

千のレースでテープを切った。
千の顔を持つ男。

土に根をおろし、風と共に生きよう 1

土に根をおろし、風と共に生きよう
種と共に冬を越え、鳥と共に春をうたおう

夕焼け空が、あんなに遠い

夕焼け空が、あんなに遠い
少年期