もう、話し合っている時間など無いというのに。君はわかろうともしない。
国会図書館に行った。目当ては明治時代の北国新聞マイクロフィルム。同時期の福井新聞が無かったのが残念であるが、必要な物はほとんどゲットなんだぜ。
んで、せっかくなんでAMAZONにも売ってない本をリクエストしてニヤニヤすることしにした。
んで意気揚々と館内うろうろしてたら凄い美人が居た。恐るべき美人。 後光まで見えるような感じ。
さすがは狂った街、東京なんだぜ。半端な芸能人よりも美しい。
こんなはずじゃなかったのに!
こうなったのは全て国会図書館のせいだ! 許せない!
違う、UFOが好きなんじゃなくて、UFOを信じてる人が好きなだけなんだ! 決してUFO信者などではないのだ!
でも、よくよく考えたら、UFO本を借りて恥ずかしく思うのはオカルトが市民権を得ていないからだ。宇宙人が居れば、なんも恥ずかしくない! 宇宙人さえいれば、俺もニンマリ、信者もニンマリ! みんなニンマリ!
宇宙人を呼んでみよう!
途中からのカオスぶりに笑いすぎてお腹いたいwww
>>あいさん
いやー東京の毒が僕をも狂わせた1日でしたwww