週刊オルタイム®
松閣と呼ばれた子
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時代の流れは残酷で
2
10月
13
2013
ユダとキリストの関係を見直す必要がある、という主張がある。 ユダが裏切ったのはやむにやまれぬ事情があった。それもキリストが起因なのだと。 裏切り者の十字架は、誰が背負うべきなのだろう。
パンとサーカスと唐揚げとウインナー
2
10月
5
2013
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ。
されど、心の目は開いておる。
2
10月
3
2013
見えない物を見ようとして望遠鏡をのぞき込んでも、やっぱり見えないと思うんだ。 だって見えない物なんだから。
スマートフォンヌとオルティアーヌ
7
9月
27
2013
スマホじゃなくて、スマフォじゃないのか。
遠く、汽笛を聞きながら
3
9月
19
2013
旅は終わった。 物事の始まりというのはわかりにくいけれど、終わりというのは明確にわかる。いつもそう。 こうしてる間にも、なにか始まっているのかも。あるいは、なにも。
旅先でも戦う。俺、男だから。
4
8月
20
2013
なんか足りないと思ってたら、それはチャレンジャースピリッツだった。 飛ばない豚はただの豚で、考えない葦はただの草。よくわからないけど、きっとそう。
主よ、俺の望みと喜びよ
7
8月
16
2013
神を信じなさい、と信者は言う。 神が僕に何をした? と僕は言う。 試練を与えてくださる、と信者は言う。 試練なら間に合ってます、と僕は言う。
松閣と終わらない旅
4
8月
12
2013
故郷を遠く離れて、土地は椅子なんだと気付く。 どこへ行っても座るだけ。違いは一つ。普通の椅子か、電気椅子か。
いい日旅立ち。心は北へ
7月
28
2013
遠くへ行きたいと思い、旅に出る。 でも離れたかったのは自分の体からだったと気付く。
余白の言葉があった時代
2
5月
25
2013
ブログ、というのは何を書く場所なのだろうか。 昔、駅には掲示板があった。 ちびっちゃくなったチョークが備え付けてあって、誰でも自由に書く事ができた。
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